Microsoft Game Studios タイトル発表会
E3後、日本初となる「マイクロソフト ゲーム スタジオ」タイトル発表会に
ファンページ代表?として行ってきました
いつものように、日記風に伝えていきたいと思います
会場は
ラフォーレ原宿(ラフォーレミュージアム)
今日発表された11作品は、日本での発売が決定済みのものです
6月16日
熱海のペンションへ改装工事のため出張中だったのに
温泉にも入らず、鈍行電車で約3時間かけて「タイトル発表会」のために帰って来た
真鶴半島から、湯河原方面の景色
6月17日
タイトル発表会は、午後3時から
それに間に合うように、バイクで出動!!
会場の「ラフォーレ原宿」近辺は、
駐禁のため渋谷方面までバイクの置き場所を探しに行くはめに・・・
2時30分ごろ
一般の人は入れない、プレス用の発表会なので
受付で記帳を済ませる
(
「スズキセイイチのあな」って書いた時恥ずかしかった)
唯一の安心は、Xboxファンページの方々・・・・・・・のハズが
「TFLOで行こう」の管理人さんの顔を知ってたので、
挨拶するも、直ぐにはぐれて一人ぼっち・・・・・
ハワイイベントで一緒だった「box−x−box」の管理人ATUSIさんは見当たらない
しょんぼりしていると、見たことのある顔が!!
MSPRチームの
岩崎さん!!
(一緒に写真撮ればよかった)
ハワイイベントの時、一緒だった方で
ビーチバレーを、「これでもか!!」ってぐらい遊んだ仲でもあり(
なれなれしい?^^)
仲間との久々の再会みたいな感じで長々と会話しました(
なれなれしい?パート2)
ハワイの事や、フレンドの事、最近のXboxゲームの事、TFLO無き今後の事(内容はLiveで私に聞いてね^^)
XSNスポーツの日本語化希望も伝えたり、
きわどかったり、のほほんだったり、ほんといろいろ会話しました
これがキッカケで、気持ちも落ち着いて
発表時間も近づき、前から2列目の高ポジションの席へ!!
(右隣は綺麗なお姉さんなのに、左隣は口のスッゴイ臭いボーズの兄さん)
Xbox事業本部長
丸山嘉浩氏の挨拶から始まった
ゲーム紹介の内容は
日本で発売が決定された11作品
紹介順にマイクロソフトからの紹介文と
私のコメント(黄色い文字)を合わせてどうぞ
「Xbox ビデオ チャット」
年内発売予定
『Xbox Video Chat (Xbox ビデオチャット)』では、
Xbox が提供するオンラインゲームサービスXbox Live(TM)を利用し、
1 対 1 から最大 1 対 4までの画面上での会話が実現され、
会話を楽しくするさまざまなエフェクト(効果)や機能が含まれています。
Xbox 本体および、専用のキット (Xbox Video Chat キット)により、
Xbox Live サービス上で手軽にビデオチャット機能が実現できます。
Xbox Liveでは、
Xboxボイスコミュニケ−タを使って他のプレイヤーと声による会話を楽しむことができますが、
『Xbox Video Chat (Xbox ビデオチャット)』により、画面上で顔を見ながらの会話を楽しむことで、
さまざまなコミュニケーションの機会を提供いたします。
ムービー上映のみの紹介
まず日本で先行発売されるとの事
画面にモザイクなどの効果をつけたり、お馴染みのボイスチェンジ、音楽の共有(指定あり)など
ただ、最大5人まで会話できるだけではなく、いろいろと遊べる機能が付いた感じ
相手の画像の表示はちょっとカクカクした感じ
携帯電話のテレビ電話を思い出させる印象
日本は、回線の環境が良いからだと言うが、わたしの家の回線速度はメチャ遅い
鉄騎大戦のような事にはならないか心配だ
参考出展されたカメラ
「ブリンクス2 バトル・オブ・タイム&スペース」
アクション
11月発売予定
世界の時間を司るタイムファクトリー (時間工場)と、そこに勤めるブリンクスをはじめとするタイムスイーパー(ネコ)たち。
プレイヤーは、そのタイムファクトリーに突如発生した危機に立ち向かうタイムスイーパーとして、
タイムコントロールを駆使しながら、さまざまな難関に立ち向かいます。
タイムスイーパーは、まるでビデオのリモコンを操作するように、周囲の時間をスロー、一時停止、早送り、巻き戻し、録画、
そしてこの時間操作を組み合わせて使うことができます。
さらにストーリーが展開するにつれ、今度はタイムスイーパーの宿敵、
時間ドロボーのタムタム団(ブタ)として、各種のステルス(潜入)ミッションもクリアしなければいけません。
タムタム団は空間をコントロールできる特殊能力をもっていて、ブラックホールやワープホールなど、
空間の歪みをコントロールしてタイムスイーパーの目をかいくぐり「お宝」を目指します。
「ブリンクス 2」では、新たに 2 人のプレイヤーで協力しながらプレイできる「2Pモード」と、
最大4人までの対戦プレイできる「V.S.モード」があります。
さらに、プレイヤーがタイムスイーパー(ネコ)とタムタム団(ブタ)のキャラクターの
顔や身体、衣服、ユニフォームなど、自由自在にデザインできるので、
お気に入りのキャラクターでストーリーモードや対戦プレイを楽しむことができます。
実際にゲームをプレイしながらの紹介でした
前作に比べ、
操作性アップ、ボリュームアップ、クオリティーアップ、FPビューあり、敵側のストーリーあり
キャラクターカスタマイズあり(かなりイジレル)、マルチプレイあり(Live非対応)
今回の発表会で1番期待してなかったゲームだったが、180°気が変わった
かなり印象が変わったし、マルチプレイの面白さは凄かった
敵側(ブタ)のお宝探しミッション?は、まったく、違うゲームの面白さ
メタルギアソリッドっぽかったり、2つの面白いゲームが1つになったって感じ
子供から、大人まで遊べる。かなり期待して良いゲームになってます
私は買います(^^
「ファントム ダスト」
タクティカルアクション
9月23日発売予定 5800円
『ファントムダスト』は、荒廃した近未来を舞台に超能力バトルを繰り広げる対戦アクションゲームです。
プレイヤーは全部で 300 種類以上ある様々な能力 (スキル) を組み合わせ、
自分だけの超能力者を作成しバトルを繰り広げます。
300 種類のスキルは、サイコキネシスや、テレポーテーションなどのポピュラーな能力から
「気」を撃ち出す様々な気功、格闘、古の魔法や召還まで多種多様。
自分で戦いのテーマや戦法を決め、それに合わせた戦略性の高いバトルを行うことが可能です。
作り出したキャラクターをリアルタイムで操作し様々なミッションをクリアしていくことで、
さらに多くのスキルを集めていくことが出来ます。
プレイヤーは集めたスキルを編集し、最強の能力者を目指します。
戦闘の舞台となるマップは破壊可能。
能力によって橋や床は崩れ、敵をたたきつけると壁は吹き飛び、気功によって道路に穴を穿ちます。
破壊した橋の下敷きにしてダメージを与える、などのダイナミックな戦法も可能です。
また、Xbox Live(TM) に対応しており、プレイヤーはボイスコミュニケーションを用いて、
ネットワークの向こう側にいる友達や世界中のプレイヤーと対戦プレイができます。
タクティカルアクションとは?
プレイヤーは自由にスキルを組み合わせ、"アーセナル"と呼ばれるデッキ状の物を作成します。
能力の組み合わせによって様々な戦法が可能です。
"アーセナル"ごとに戦略が異なるため、従来のアクションゲームと異なり
このゲームでは対戦は常に新鮮です。
多彩な技とその自由な組み合わせは、一見どんな戦い方をするのかまったく予想の出来ない
COM キャラクターや、Xbox Live 上のライバルを作り出します。
また、操作の上手さ、マップの選択や能力 (スキル) の組み合わせなどで、使いやすいスキルなどが変わってきます。
プレイすればするほど、新たな発見がユーザーを待っています。
ストーリーを進めて、300以上ある能力を集められる
Liveでしか集められない能力もある
ムービーを見る限り、でっかいステージボスがいるみたい!?
日本人好みのストーリー展開
思った以上にストーリー性が強い
キャラクターは、好みが分かれるかも・・・・・
本体との相性が悪かった為、1台しか動いてなかった試遊台
直接触る事が出来なかったけど
シングル、マルチ両方とも安定した面白さがありそうでした
チュートリアルも多く、操作も複雑ではなく、マニュアルなしでも遊べそう
遊べば遊んだだけ、強くなれるかも
「Sudeki」
アクションRPG
年内発売予定
舞台となるのは、引き裂かれた世界「Sudeki」。
剣、魔法、銃、格闘を使いこなす個性豊かな 4 人のキャラクターで戦う、
ファンタジックな世界観のアクション RPG です。
リアルタイムに展開される戦闘、驚異的な魔法、壮大なストーリーや謎解きをはじめ、
幻想的かつ美麗、光と影をダイナミックに表現したグラフィックにより、RPG の可能性を最大限に高めました。
日本アニメの影響を受けたっぽいキャラ
ムービー上映だけだったので、いまいち面白さは分かりませんでした(^^;
試遊台出てましたが、遊んでませんでした(^^;
オフィシャルファンサイト「YK」さん、1押しソフト
「Fable」
RPG
2005年
Big Blue BoxとLionhead Studios が共同開発した画期的なロールプレイングゲーム。
プレイヤーの 1 つ 1 つのアクションや、周囲から受ける影響により、
キャラクターのスキル、容姿、モラルなどが決まります。
プレイヤーの選択により、キャラクターが正義の道を歩むのか、または悪の道へと進むのかが決まります。
世界でたった 1 人の、あなただけのキャラクターと一緒に冒険の世界を是非お楽しみ下さい。
ムービーとゲーム画面の上映
PCっぽかった
以外に頭が大きいデフォルメっぽいキャラが印象的でした
「Jade Empire(TM) 〜翡翠の帝国〜 (仮)」
アクションRPG
2005年
世界中で大好評の RPG シリーズを開発した実績を持つ BioWare Corp. の開発によるアクションRPG です。
古代の神秘的な Jade Empire の世界で、プレイヤーは師範の厳しい指導のもとで稽古し、
無敵の武術と神秘的なパワーを修得します。
各地で災いが起きると、「The Land of Howling Spirits」の荒涼たる山々から「Imperial City」の緑豊かな庭園まで、
プレイヤーはJade Emipre の世界各地を旅します。
アドベンチャーでは、強力な人間および超自然界の敵と遭遇し戦いながら、エキゾチックかつ魔術的な武術を修得し、
Jade Empire の秘密を探り出します。
最強の戦闘スタイルをマスターし、最も強力な敵を倒すことで、プレイヤーは Jade Empire の世界で、
武術師範の座を獲得します。
いろんな事をやりながら、ストーリーを進めるアクションRPG
シュミレーションぽいところもあるのかな?
触った感触は、変な癖は無かったアクションゲーム
遊んだ箇所が、ストーリー重視の場面だった為か、いまいち面白さは伝わらなかった
英語だったし(^^;
「Kameo」
マジカルアドベンチャー
2005年
『Kameo : Elements of Power』は、冒険と激しい戦いに満ちた、壮大なマジカルアドベンチャーゲームです。
世界の未来は Kameo 次第。
Kameo は、絶えず行く手を阻む悪と闘うため、またゲームに登場する惑星と、
そこに生息する野生生物を脅かす Dark Troll King から3 人のElemental Ancestors を救い出すために、
さまざまなモンスターを捕え、育て、そしてその力を使って戦いと冒険を繰り広げます。
『Kameo』はまさにRare Ltd. の真骨頂と呼ぶに相応しい作品となっています。
広大な冒険の舞台においてプレイヤーに与えられる謎解きや課題は異彩を放っており、
モンスターを使っての戦闘と冒険システムは斬新でユニークです。
「Conker」
シューティングアクション
2005年
対戦プレイをサポートした、まったく新しい Xbox Live 対応のシューティングゲーム
『Conker : Live and Reloaded』で、下品で悪名高いあの Conker が帰ってきました。
Xbox Live とシステムリンク経由で激しいデスマッチと戦闘プロットモードを取り入れ、
プレイヤーは「過去の戦争」と「未来の戦争」のマルチミッション戦闘で 6 名の戦闘スペシャリストの 1 人として対戦します。
Conker ならではの息もつかせぬペースで展開する戦闘、ユーモア、いわれのない暴力、中傷、風刺がいっぱいです。
さらに、これまでになく過激な内容で大好評を博した、
オリジナルのシングルプレイヤーゲーム『Conker's Bad Fur Day』も同梱しており、
Xbox だけが実現できるグラフィックスとサウンドによって完全改訂版となっています。
かわいいキャラが血を噴出しながら遣られる、大人向けの3人称シューティング
こういうの大好き!!
チーム対戦は、盛り上がりそう!!
「アンリアル チャンピオンシップ2」
シューティングアクション
2005年
『Unreal Championship 2 : The Liandri Conflict』は、Xbox Live に対応した『Unreal Championship』シリーズの最新作です。
シングルプレイモードとマルチプレイモードの両方を強化し、
今までにないハイスピードなアクロバティックアクションで、
3 人称視点や、熾烈な接近戦という新たな要素を加えました。
Unreal ユニバースの 14 人のキャラクターの中から1人に扮し、
それぞれが新型アドレナリンパワーで新しい攻撃コンボと防御コンボを繰り出します。
ゲーム画面の上映のみでしたが、
3人称になり、接近戦用武器や2丁拳銃が印象的
あの、ハイスピードの戦闘で繰り広げられる新たな武器がどう影響するのか
今からワクワクです(^^
「メックアサルト2 ローンウルフ」
バトルメカアクション
2005年
この『メック アサルト 2 : ローンウルフ』の世界でも、
初代ヒット作品 Xbox タイトル『メック アサルト』時代から絶賛されている、周囲にあるすべてのものを破壊できる環境、
激しい戦闘、病みつきになるオンラインマルチプレイヤーゲームプレイの要素が受け継がれています。
引き続き 31世紀を舞台とする『メック アサルト 2』の世界で、
プレイヤーはバトルメカワールド時代のまったく新しい事件に遭遇します。
この 3 人称視点のアクション & シューティングゲームは、限りなく破壊できる点が特徴です。
このゲームの 5 つの世界でも画面上のあらゆる建造物を破壊しつくすことができます。
日本での発売は無いんじゃないかと噂されていたゲームだけに
私的に嬉しい知らせとなりました
スタート時は、メカから降りた状態でスタート
敵の乗り物を奪う事ができる
ヘリや戦車も操縦可能!!前作以上に盛り上がりそう!!
試遊台は、リンクケーブルで繋がれていて
2人での対戦が出来た
操作方法は、前作とほぼ同じ
スタート時は、パイロット姿
それぞれ用意されたメカに移動して乗り込む
乗る時にYボタンを押して乗り込む
前作以上に、やれることが多くなっている様子
「Forza Motorsport」
レーシングシュミレーション
2004年発売予定
『Forza Motorsport』は、Xbox の処理能力を最大限に活用し、
エンジンやサスペンションはもちろん、タイヤ性能やエアロダイナミクスの影響まで
高精度な挙動計算を実現したレーシングシミュレーターです。
コンパクトなホットハッチやスポーツセダンから、ルマン・プロトタイプカーまで
様々なクルマを手に入れたり、お気に入りのクルマに各種のチューニングを施し、
ノーマルの市販車を高性能なレーシングマシンへと仕上げることができます。
サーキットは、世界各国の実在するサーキットや市街地コースを収録。
日本の「筑波サーキット」も収録されます。
サーキットでチューンして鍛え上げたクルマで、
Xbox Live によってオンラインで他のプレイヤーと競い合うこともできます。
本日の最新情報として「筑波サーキット」も収録されるとのこと
「本当に開発中です」て感じでした
背景も、Rレーシングよりも劣った感じで
操作方法は、「ラリー2」「ゴッサム」と同じでした
バイパーを選んで走行してみましたが
ズルズルスベリまくり、ドリフトしない!?感覚がつかめないままでした
「とりあえず動きますバージョン」って感じがしたのは、私だけ?
「HALO2」
シューティングアクション
北米では、11月9日発売予定。日本では、2004年発売を目指すとの事
『Halo 2』は、絶賛を浴び大成功を収めたゲーム『Halo』の続編です。
容赦ないコヴナントと全人類の破滅の危機に、
遺伝子操作で強化されたスーパーソルジャー「マスターチーフ」が
1 人立ち向かう、新たな武勇伝が『Halo 2』では繰り広げられます。
『Halo 2』は、オリジナルゲーム『Halo』のすばらしさを余すところなく昇華させています。
Xbox のハードウェア性能を限界までフルに活かした本作品は Xbox Live(TM) 対応となり、
Bungie Studios はオンラインプレイを再定義するタイトルになると語っています。
思わず引き込まれる魅力的な物語を軸に、『Halo 2』は
デザインおよびテクノロジーの点においても革命的な進歩を果たしています。
2001 年 11 月にリリースされた『Halo』は、最も優れた偉業を成し遂げたテレビゲームのひとつとして評価されています。
『Halo』は全世界でこれまでに 400 万本以上を販売しており、
オリジナルのリリース後 2 年以上が経過してもなお、
最も売れ行きの良いタイトルのひとつとなっています。
極秘扱いの情報が多く、未だに全貌は明かされてない
今回はE3でのシステム紹介の模様が上映された
キャプチャーフラッグなどのマップにも、ストーリー性を持たせたような面白いマップ
接近戦用武器、2丁拳銃、乗り物の破壊、爆発処理
何もかもが前作以上
実際に遊んだら、今以上の驚きと興奮は確実だ!!と思わせる内容だった
日本語版の発売を楽しみに待つとしよう(^^
以上のような順序で紹介された
最後は、マイク フィッシャー氏の挨拶で締めくくられた
発表会後は、会場入り口にて軽食やドリンクが出ていて
コンパニオンのお姉さん達が配っていた(^^
唯一、勇気を振り絞って周りにプレスの方々がいる中
1枚だけお姉さん達を撮影(^^;
発表会会場の1部を試遊台にて各ゲームを遊ぶ事も出来た
遊んでみたゲームは、
水色の文字で感想出してます
(ややこしくてスミマセン^^;)
ここで、「box−x−box」の管理人ATUSIさんと再会する事ができました
他のファンサイト管理人さん達と、前列のど真ん中の席にいたみたいです
チョコチョコっと会話したり、ゲームで遊んでみたりしました
基本的には、一人ぼっちでしたので
それなりに、ゲームで遊んで岩崎さんに挨拶をして帰りました
約2時間くらい居たかな?
帰りには、おみやげを貰って(^^
体験版でも、パンフでも何か貰えたら
「読者プレゼント!!」みたいにやりたかったのですが
貰ってきた物は
ブリンクス焼き(ドラ焼き)
と
、報道発表用資料でした
さすがにドラ焼きは、生ものなのでプレゼントには出来ませんね(^^
発表会前に気になっていたゲーム
1 | ファントム ダスト |
2 | HALO2 |
3 | Jade Empire(TM) |
4 | フィッシングライブオンライン |
5 | トップスピン |
「フィッシング」は、何らかの情報が欲しかった
発表会後に気になったゲーム
1 | HALO2 |
2 | ファントム ダスト |
3 | ブリンクス2 |
4 | アンリアル チャンピオンシップ2 |
5 | メックアサルト2 |
「HALO2」は、更に期待度がUP!!
「ブリンクス2」には、驚かされた(^^
ちゃんとCMされて、みんなに認知されて面白さが伝われば、Xbox売上に貢献できるゲームになること間違いなし!!
あとは、マイクロソフトの広報活動にかかっている事は、まちがいない!!
「アンリアル2」「メック2」は出てくれるだけで嬉しいのに、
前作よりさらに面白くなっているみたいだから(あたりまえか^^)
今回、参加できて面白かったし、勉強になった
久々の再会もあったし(^^
TFLOの事に関しては、この場でお伝えできないが、いろいろ聞きました
私自信は、MMORPGに強い思いがないので
TFLOが出たら、とりあえず参加してみようかな?くらいの気持ちでしたので
周りの反応がスゴクて驚いたのは、言うまでもない事です
TFLO専門ファンサイトや、TFLOのためにXboxを買って待っていた人
ファンサイト同士でのTFLOに関する情報のやり取り
そんな中での、マイクロソフト側の意見&これからの展開
ある意味注目された発表会なのでは!?
客観的に、見る事が出来たように思います
とりあえず、Xboxとの付き合いは
まだまだ続きそうです
「だって、こんなに面白そうなゲームばかり見せられたら当然でしょう!?」